東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
今後そこらも考えていただきたいんと、市長にお願いしたいんですけども、こういう事業部的な工事、それを生涯学習課で全てを任すいうんは、やっぱりこういう事故が起きてくる。
今後そこらも考えていただきたいんと、市長にお願いしたいんですけども、こういう事業部的な工事、それを生涯学習課で全てを任すいうんは、やっぱりこういう事故が起きてくる。
43: ◯七條事業部長 委員おっしゃるとおり、補助事業において繰越承認を得るにはなかなか事務手続が難しいいうことで、昨年度、私ども事業部においてこの工事の平準化について取り組んだ場合は、取りあえず市単独事業についての平準化に向けて昨年度取り組みました。その中で、実は先週、国土交通省のほうから、この工事の平準化に向けて各市町のキャラバンがあったんです。
その中でも地元の三本松地区活性化協議会のドローン事業部は、毎月の勉強会や各種イベントの撮影、小学校の土曜日授業でのドローン講習会など、ドローンを通じて地元に密着した活動を数年前から積極的に行ってきましたが、あくまでも営利目的のビジネスではないため、どれも単発的な活動にとどまっており、これまで培ってきたノウハウを発揮する場面が少ないというような課題を抱えております。
海ごみをずっと拾っていただいてる団体に対しては、例えば環境衛生課からそのごみの収集というところにフォローさせていただいたりとか、例えば山田海岸のような大きなところでございますと、地域創生課がその後整備に協力したりとか、もちろん先ほど答弁ありました事業部全体としても様々な協力をしております。これからの海を守っていくために行政だけでは無理ですし、市民の皆さんだけでも無理です。
また、追加資料として、事業部の資料3ページが都市整備課一般会計の事業計画箇所図となります。初めに正誤表にてお知らせしておりますが、概要書100ページ左側、都市計画総務費の前年度予算額、また比較について訂正となりましたことをおわび申し上げます。 それでは、概要書に沿って補足説明申し上げます。 まず、97ページ左側の定住化促進事業であります。
本日は総務部、事業部の順で、課・局ごとに補足等の説明を受けた後、質疑を行います。事業部については、税務課の質疑終了後、審査を行いたいと思います。 担当課からの説明方法につきましては、事前に配付しております「令和3年度主要施策の成果と決算概要」について、補足等の説明があればお願いをいたします。 なお、質疑と答弁は極力簡潔にかつ明瞭にお願いをいたします。
次に、3点目の土木、建築に係る講座の受講希望者への支援についてでありますが、公益財団法人香川県建設技術センターが開催する、主に土木の各種業務に係る研修について、事業部に配属された職員のほか、業務に関係する職員が積極的に参加しております。また、受講料については現時点では発生しておりませんが、必要があれば適宜対応することとしております。
話題の展覧会を開催するためには、大手新聞社事業部をはじめとする関係先とのパイプを密にするなど、常に情報収集に努めることが必要でしょう。また、集客を伸ばすための取組も必要であります。 市長は答弁の中で、SNSや動画配信を活用し、より効果的な情報発信に努めると述べておられます。情報発信においても他の博物館・美術館等では館長による発信が、より大きな効果を発揮している事例も多いようです。
総務部、教育委員会、事業部、市民部の順で、課ごとに補足説明を受けた後、質疑を行います。なお、執行部においては各課の質疑が終了しました後、順次退席をしてもらいますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、税務課からの補足説明を求めます。
ただ、各職員が、例えば避難所の対応であるとか、特に事業部関係におきましては、ポンプの対応、水門の対応等々がございますので、また教育委員会になると学校の対応もまた出てくるところでございます。各部署、機関においてどのような対応があるかというのも含めてその各課、各部で対応を想定しているところでございます。
まず、資料を頂きましたkanemitsu株式会社の概要の中で、2ページ、運営方針のところで、「kanemitsu株式会社事業部Iの所属としながら」ということがあるんですが、これはどういうことか説明いただきます。
本日は総務部、事業部の順で、課・局ごとに補足等の説明を受けた後、質疑を行います。事業部については、議会事務局の質疑終了後、審査を行いたいと思います。 担当課からの説明方法につきましては、事前に配付しております「令和2年度主要施策の成果と決算概要」について、補足等の説明があればお願いいたします。 なお、質疑と答弁は極力簡潔にかつ明瞭にお願いいたします。
引田庁舎は事業部が使用、議会においても本庁舎に移るまで使用しておりました。また、併設の公民館も合併時のまま現在も使っております。市消防団屯所やそのほかの附属建物としても現在使用しているのが現状でございます。 現在、各部署は白鳥のここでございますが、本庁舎で統合され、窓口業務は大内支所、引田支所、福栄出張所、五名出張所で業務を行っております。
しと観光協会について ・新温水プール建設と翼山温泉の存続について 8番議員 工藤正和 ・引田パークゴルフ場拡張整備について 6番議員 工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 2番議員 堤 弘行 ・新型コロナウイルス感染症対策に伴う学校再開に ついて ・地域公共交通網形成計画の進捗等について ・事業部組織再編
3点目の質問は事業部組織再編についてでございます。 本年度、教育委員会部局と市民部の組織再編がなされて業務を行っております。昨年度に事業部の組織再編の計画も予定されていたが、香川県広域水道企業団東讃ブロック統括センターの建設が年度当初に間に合わず、市役所3階のフロアで業務を行っている状況でありました。
庁用車のうちダンプの利用頻度につきましては、現在、河川改修等、事業部のほうの使用が主にはなりますが、相当数の回数、また各学校関係の使用、小学校、中学校での利用、また外部の団体におきましての利用の申請がございます。実際の運行回数とすれば、大体月に10日以上は稼働されているという状態が続いておるものでございます。
それでは、本日は総務部、事業部の順で、課・局ごとに補足等の説明を受けた後、質疑を行います。事業部については、議会事務局の質疑終了後、審査を行いたいと思います。 担当課からの説明方法につきましては、事前に配付しております「令和元年度主要施策の成果と決算概要」について、補足等の説明があればお願いいたします。 なお、質疑と答弁は極力簡潔にかつ明瞭にお願いいたします。
それでは、浸水対策について事業部から説明を受けた後、市内のポンプ場等の現地調査を実施し、帰庁後、質疑を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
しかし、これ事業部なんですわ。例ですよ。事業部なんですわ。私は、文化財担当、いろいろ同僚議員はいろいろあると思います。しかし、最後は教育委員会の担当というのは、これ変わりないと思うんです。だから、丸亀文化財保護は残しとんでしょう。ということは、それだけではできないから今回は事業部で頼んだということです。
あと、事業部の追加資料でございますが、1ページをお開きください。 今回は、2つの事業の補正予算を計上しております。1点目の事業費目につきましては、8款、土木費、2項、道路橋りょう費、3目、道路橋りょう新設改良費で4つの費目を計上してございます。主要概要としまして、市が管理する市道の3路線の一部の道路の幅を広くして、交通の安全性、利便性を向上することを目的とする工事を行うものでございます。